小説と詩のブログ
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此処は未熟な芸人が訪れるカフェ
毎日、芸人の芸をみせては、皆で笑い、盛り上がっていた
勿論、一般の常連者も少なくない
そんなカフェでの物語・・・
毎日、芸人の芸をみせては、皆で笑い、盛り上がっていた
勿論、一般の常連者も少なくない
そんなカフェでの物語・・・
ガマ君「時にキッチ、お菓子をくれ」
キッチ「一瞬自然に『ああ、OKOK』って言いそうになったじゃねーか
ってかお菓子なんて持ってねーし、ココのメニューにも載ってあるだろw」
ガマ君「いや!キッチのお菓子じゃないとやだぁぁ!!」
キッチ「どんだけの我儘なんだよ・・・」
プー〇ン「オイ、菓子持ッテキタゾ!」
ガマ君「わ~い!有難うプー〇ン!!」
キッチ(結局誰でも良いのかよwwww)
カラン・・・
???「・・・」
キッチ「あれ?初めて見る客だな・・・
うわ、結構派手な格好をするなw
まるでどっかのRPGで登場する王子様みたいだ」
???「おい、そこの三流」
キッチ(いきなりその呼ばれ方かよww)
「・・・・なんだ?」
???「初めて会って悪いが、芸を見せてくれ」
キッチ「え、あ、ああ
おーいガマ君~、指名だぞー」
ガマ君「お!ちょっと待ってくれ!
今このチョコを処理しているから!
ってか核爆弾級にデカイな・・・」
キッチ(でか過ぎにも程があるだろww店の外まで突き刺さってるし)
「それは後でいいから、芸するぞ」
ガマ君「うん、そうするよ」
ガマ君「さて、かなりの量食ったからチョコパワーがMAXだぜ!」
キッチ「はいはい、分かったから急いでネタを練るぞ」
そして・・・
ガマ君「俺は絆創膏になるのを諦めて、新たにウナクールになって、お前が刺さったかゆみを取ってやる!死ぬ気で!」
キッチ「なんか俺に死亡フラグが降り注いだぁぁ!!」
二人「どうも、有難う御座いました!」
足立(常連客)「よ!おバカ兄弟!
今回のネタも面白かったぞ!」
嶋田(常連客)「いや~、今年受験生だけどやっぱココに来た甲斐があるですね~!」
足立「ちょwww勉強しろ嶋田君www」
???「・・・」
キッチ(え?無言!?)
「えっと、・・・なんか悪い所でもありました?」
???「いや、なんて言うか・・・こんな素晴らしい芸人が何故三流に留まっているのかが、理解出来ないんだ
もう一流に居てもおかしくないのになぁ・・・」
ガマ君「おい、キッチ、俺達一流に近づいたのか!?」
キッチ「いや、彼の大胆な評価にしか見えないんだけどなぁ」
プー〇ン「オウ!ゲーボック!久シ振リジャネーカ!」
ゲーボック「あ!オナラ爺さん!久し振りです!!」
キッチ(ちょwwwそれはあかんwww社会的に消されるぞwww作者が)
ガマ君「あれプー〇ン
その人とは知り合いなのか?」
プー〇ン「オウ、コイツハ【ゲーボック】
最近出来たアルタリスマイル国トイウ小サナ国ノ王子様ダ」
ガマ君「王子様!?嘘、俺達そんな人に芸見せたのか!?」
キッチ「マジかよ・・・一国の王子様かよ・・・」
ゲーボック「ああ、紹介が遅れました
私はアルタリスマイル国の王子であるゲーボックです
以後、宜しくお願いします」
キッチ「えっと、まさかそんな有名な人に気づかないで普通に接していたとは・・・すみませんでした」
ゲーボック「いやいや~、いいですよ!
それに敬語使わなくてもいいですし」
ガマ君「ゲーボック良い奴だな~!」
ゲーボック「いや~、それほどでもww」
キッチ「早速タメ語使ってるしww)
ガン!!
キッチ「な、なんなんだ!?」
黒眼鏡A「王子殿!こんなところにいらっしゃってましたか!
さあ、早く城にお戻りください!
野郎共、王子殿を城に戻せ!」
黒眼鏡一同「ハ!!」
ゲーボック「ちょ!なんなんだ!!うわ、HA★NA★SE★!!
まだ一つの芸人しか見てないのにいいいぃぃぃぃぃ」
カチャン
キッチ「あら・・・結構忙しい人なのね」
ガマ君「それにしてもあの人、遊戯王の主人公の声に似てなかったか?」
キッチ「そこに突っ込むのね・・・
せめて何で王子が此処に来たのかを突っ込むべきだと俺は思うぞw」
いきなり現れた王子ゲーボック
一体彼の目的は一体何だろうか!!
あ、0話でバレてるかwwwサーセンwww
キッチ「一瞬自然に『ああ、OKOK』って言いそうになったじゃねーか
ってかお菓子なんて持ってねーし、ココのメニューにも載ってあるだろw」
ガマ君「いや!キッチのお菓子じゃないとやだぁぁ!!」
キッチ「どんだけの我儘なんだよ・・・」
プー〇ン「オイ、菓子持ッテキタゾ!」
ガマ君「わ~い!有難うプー〇ン!!」
キッチ(結局誰でも良いのかよwwww)
カラン・・・
???「・・・」
キッチ「あれ?初めて見る客だな・・・
うわ、結構派手な格好をするなw
まるでどっかのRPGで登場する王子様みたいだ」
???「おい、そこの三流」
キッチ(いきなりその呼ばれ方かよww)
「・・・・なんだ?」
???「初めて会って悪いが、芸を見せてくれ」
キッチ「え、あ、ああ
おーいガマ君~、指名だぞー」
ガマ君「お!ちょっと待ってくれ!
今このチョコを処理しているから!
ってか核爆弾級にデカイな・・・」
キッチ(でか過ぎにも程があるだろww店の外まで突き刺さってるし)
「それは後でいいから、芸するぞ」
ガマ君「うん、そうするよ」
ガマ君「さて、かなりの量食ったからチョコパワーがMAXだぜ!」
キッチ「はいはい、分かったから急いでネタを練るぞ」
そして・・・
ガマ君「俺は絆創膏になるのを諦めて、新たにウナクールになって、お前が刺さったかゆみを取ってやる!死ぬ気で!」
キッチ「なんか俺に死亡フラグが降り注いだぁぁ!!」
二人「どうも、有難う御座いました!」
足立(常連客)「よ!おバカ兄弟!
今回のネタも面白かったぞ!」
嶋田(常連客)「いや~、今年受験生だけどやっぱココに来た甲斐があるですね~!」
足立「ちょwww勉強しろ嶋田君www」
???「・・・」
キッチ(え?無言!?)
「えっと、・・・なんか悪い所でもありました?」
???「いや、なんて言うか・・・こんな素晴らしい芸人が何故三流に留まっているのかが、理解出来ないんだ
もう一流に居てもおかしくないのになぁ・・・」
ガマ君「おい、キッチ、俺達一流に近づいたのか!?」
キッチ「いや、彼の大胆な評価にしか見えないんだけどなぁ」
プー〇ン「オウ!ゲーボック!久シ振リジャネーカ!」
ゲーボック「あ!オナラ爺さん!久し振りです!!」
キッチ(ちょwwwそれはあかんwww社会的に消されるぞwww作者が)
ガマ君「あれプー〇ン
その人とは知り合いなのか?」
プー〇ン「オウ、コイツハ【ゲーボック】
最近出来たアルタリスマイル国トイウ小サナ国ノ王子様ダ」
ガマ君「王子様!?嘘、俺達そんな人に芸見せたのか!?」
キッチ「マジかよ・・・一国の王子様かよ・・・」
ゲーボック「ああ、紹介が遅れました
私はアルタリスマイル国の王子であるゲーボックです
以後、宜しくお願いします」
キッチ「えっと、まさかそんな有名な人に気づかないで普通に接していたとは・・・すみませんでした」
ゲーボック「いやいや~、いいですよ!
それに敬語使わなくてもいいですし」
ガマ君「ゲーボック良い奴だな~!」
ゲーボック「いや~、それほどでもww」
キッチ「早速タメ語使ってるしww)
ガン!!
キッチ「な、なんなんだ!?」
黒眼鏡A「王子殿!こんなところにいらっしゃってましたか!
さあ、早く城にお戻りください!
野郎共、王子殿を城に戻せ!」
黒眼鏡一同「ハ!!」
ゲーボック「ちょ!なんなんだ!!うわ、HA★NA★SE★!!
まだ一つの芸人しか見てないのにいいいぃぃぃぃぃ」
カチャン
キッチ「あら・・・結構忙しい人なのね」
ガマ君「それにしてもあの人、遊戯王の主人公の声に似てなかったか?」
キッチ「そこに突っ込むのね・・・
せめて何で王子が此処に来たのかを突っ込むべきだと俺は思うぞw」
いきなり現れた王子ゲーボック
一体彼の目的は一体何だろうか!!
あ、0話でバレてるかwwwサーセンwww
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