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小説と詩のブログ
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前回
http://yaiva.blog.shinobi.jp/Entry/355/

http://yaiva.blog.shinobi.jp/Entry/363/



キリ「す・・・凄い・・・
あんな強力な電気ショックが放つなんて・・・」

正直俺も信じられなかった
初めてやるもんだから、通常より弱いと思ってたけど・・・・・・まさかココまでやれる事が出来るなんて思ってもみなかった
いや、怒りにまかせたからこそ出来たんだと思う

これが電気ショックか・・・この感覚、絶対忘れてはいけない
そう気がした


まともに喰らったエアームドは全身麻痺してて動かなかった
また動くかもしれないので、念のためにキリのやどりきのたねで縛りついた

チー「こいつを片付けたのは良いんだけど・・・どうやって助ける?」

目を覚ましたイブとズズの手当てをしながら俺はそう言って悩んだ

チー「仕方ない、ザマスを奴隷にして助けて貰うしかなさそうだな」
イブ「でもまだ麻痺してるし、また襲ってきたらお終いだよ?」
チー「あー、そうか・・・んじゃどうしろと・・・・・・」




??「呼バレテ飛ビ出テ、ジャジャジャジャーン!」
4匹「!?」

ディグダの救出方法を探していると、突然後ろから聞いた事のある声が聞こえた
俺達は後ろに振り向いた
そして、そこに居たのは・・・・・・昨日、電磁波の洞窟で救出したあのコイル二匹だった

イブ「コイル達!?」
キリ「なんでココに?」
コイルA「へへ、チョット『チームfly』ニ用ガアッテ来タケド、ソコニダグトリオニ出会ッテナ
此処ニ居ルト聞イテヤッテキタノサ」
コイルB「ソレニシテモ、ナンカ困ッテルヨウダナ」
チー「ああ、あのディグダをどう救出するか悩んでたところなんだ」
コイルA「ホウホウ・・・・・・ソレナラ俺達ニ任セテオケ!」
コイルB「俺達デディグダヲ掴ンデ、脱出サセテアゲヨウ」
イブ「本当!?」
チー「マジか、なんか悪いな」
コイルA「マァ、コレモ昨日ノオ礼ダ、ソンナニ気ニスルナ」

そう言ってコイル達はディグダの所に向かった
そして磁石みたいな物でディグダを掴んだ

コイル「ヨシ、引ッコ抜クゾ」

そしてコイル達はディグダを地面から出そうと・・・・・・出そうと?
あれ?なんか忘れてるような・・・・・・

チー「ああ!!」
イブ「どうしたのチー?」
キリ「ああ!!」
ズズ「へ?」

どうやらキリも気付いたそうだ
そう、コイル達が言ったのは「引っこ抜く」・・・ディグダを地面から出そうとしていたのだ
つまり・・・俺達は今、ディグダの禁断の領域を生で見る事が出来ると言う訳だ

そしてディグダは地面から出たのであった・・・・・・














コイルA「イヤ~、無事ニ救出出来テ良カッタナ」
ディグダ「はい!有難う御座いますコイルさん達!」
コイルB「イヤイヤ、俺達ハタダアンナ所カラ救出シタダケダ」
ダグトリオ1「そうだ、あの味噌の具でも入れてられん程腐りきった輩をぶっ殺したのはチーさん達のお陰でありますからな」
ダグトリオ2「いや~、今日も良い天気ですね!」
ダグトリオ3「全ては整った・・・あとは破滅あるのみ・・・」
ディグダ「そうだねお父さん!
それと今日も良い天気だね!
あと世界征服なんかしちゃダメだよ~w」
コイルA(スゲェ・・・同時進行デ全テ異ナッタ内容ヲチャント聞キ取ッテ返事シテイル・・・・・・コイツ出来ル・・・!)
ディグダ「あれ?チーさん、キリさんどうしたんですか?」


チー「もうだめだ・・・ぼくたちのぼうけんはおわってしまった・・・」
キリ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」

あれから俺とキリは多少のトラウマを背負ってしまった
見るべきではなかったとかなり後悔している
え?ディグダの下はどんなのだったって?
駄目だ駄目だ、言ったらR-18指定にされる
多分PTAが見たら作者諸共社会から消されるに違いない

ついでにイブとズズも俺達と同様で見ていたが、別に何もないとか言いだした
ましてやコイル達も「いつもの事だから」と言って笑っていた
こいつ等・・・絶対狂ってる・・・

それとエアームドはあれから冷静になり、「すまなかったでザマス」と言ってその場から飛び去った
元々災害の被害者で、別に悪い奴じゃないと思うから多分大丈夫だと思う

ディグダとダグトリオはお礼を言ってその場から去っていった
去る際にダグトリオ3は「お前、地獄に落ちるわよ」とか言った
どんだけ根に持ってるんだ



チー「そう言えばコイル達、ココに用があって来たとか言ってたけどどうしたんだ?」
コイルB「オウ、実ハコイツガドウシテモ『チームfly』ニ入リタイトカ言イダシタンダ」
イブ「え、本当!?」
コイルA「アア、昨日ノ活躍ヲ見テ俺モ災害ニ悩ンデイルポケモンを助ケタイト思ッタンダ!
コンナ俺デモflyノ一員トシテ参加シテモ良イカ?」
チー「んー、まぁ今回はコイルなしでディグダを救出する事が出来なかったしなぁ
そう言う場面には丁度良いと思うから俺は歓迎するぜ」
コイルA「オオ!本当カ!!」
キリ「でもそれだとそっちの住み家からココに着くまで結構時間がかかるでしょ?
でも私達、コイルが住むエリアはまだ提供してないし・・・」

エリア?提供?

コイルA「アア・・・ソウカ・・・」
コイルB「・・・家カラ此処マデノ道ノリハ結構長イシ、モシカシタラ我ヲ無クシタポケモンニ襲ワレル可能性モアリ得ル
此処ハ一旦諦メテオコウゼ」
コイルA「・・・ウン」
イブ「う~ん、残念だなぁ・・・」
キリ「でも明日、友達サークルは開いていると思うから一応二人で来てくれるかしら?」
コイルB「オウ、分カッタ!」

こうしてコイル達は明日、ココに来る事を約束してこの場に立ち去った

チー「それにしても友達サークルってなんだ?」
キリ「友達サークルって言うのは私達が住む場所を提供してくれる少し変わった店よ」
ズズ「そこもポケモン広場にある店だよねー」
イブ「あ、そう言えばチーはまだ一回もポケモン広場に行ってなかったっけ」
チー「それどころか『ポケモン広場』と言う名詞も初めて聞いたぞ」
キリ「あら・・・それじゃ、詳しい事は明日説明するわ
今日は色々と疲れてるし」
チー「そうだな
お前等の傷も治療しないといけないしな」

そんな訳でイブとキリとズズは一回診療所に行ってから帰るとか言ってその場から去っていった

それにしてもあのエアームドと言い、襲いかかってくるポケモンと言い、自然災害ってかなり深刻な問題だなぁ
一つの揺れで狂気になるポケモンか・・・・・・
もっと酷くなるとこの世界はどうなるんだろうか・・・

・・・まぁ、だからこそ俺達救助隊が頑張らないとな
よし、明日も頑張るか!

そう張り切って俺はポストを確認した
中には一通の手紙が入っていた
俺はその手紙を読んでみた

-------------------------------------------------------------
リカへ・・・

モウ、リカニハゼッタイハナサナイ・・・
モウ、リカニハゼッタイハナサナイ・・・
モウ、リカニハゼッタイハナサナイ・・・
モウ、リカニハゼッタイハナサナイ・・・


コレデ、リカトイッショニイラレルネ・・・!!

byアツシ
-------------------------------------------------------------

ヤバい、こいつ等の方が狂ってる!
なんで赤い字で書く必要がある!!
駄目だこいつ等・・・早く何とかしないと・・・・・・

チー「ってか何で俺の方に送ってくるんだああああああああああああああ!!!」


以前、二人の消息・行動は全くの不明であった




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