小説と詩のブログ
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此処は未熟な芸人が訪れるカフェ
毎日、芸人の芸をみせては、皆で笑い、盛り上がっていた
勿論、一般の常連者も少なくない
そんなカフェでの物語・・・
毎日、芸人の芸をみせては、皆で笑い、盛り上がっていた
勿論、一般の常連者も少なくない
そんなカフェでの物語・・・
キッチ「ふぅ、久しぶりに来たけどマスター達は元気だったのか?」
オウエンホンミョウ・・・
キッチ「んあ?なんだ、この読経は・・・
誰が1999ChristmasEveでもやってんのか?」
ガマ君「やあやあ、儀式の館へようこそキッチさん」
キッチ「わぁ!!ガマ君か!
なんだよ、さっきの読経は・・・」
ガマ君「今ね、勝手に半年もカフェを閉鎖して、勝手に旅に出たマスターの洗脳作業に入ってるんです
だからちょっと待ってて下さいね?」
キッチ「何で敬語なんだよ・・・
ってかちょっと待て!この店半年以上も閉鎖してたの!?」
足立「そうです、前回の投稿時間を良く見て下さいね?」
キッチ「えっと・・・ 2008/11/23 (Sun)って7ヵ月も見捨てたのかwwってか二人ともなんで敬語www」
店員「足立さん!ガマ君さん!大変です!!実験台マスターに異変が・・・!」
ガマ君「どうしたんです、店員さん」
店員「実験台が・・・蛹になって、そしてたった数秒後、蝶になったんです!!」
ガマ君「ハッハ、そんな事ある訳ないじゃないですかw
人間が蝶になろうなんて・・・」
バシュン!!
ドゴオオオオオオオン!!
4人「・・・」
ガマ君「な、なんです!今の滅びのバーストストリーム顔負けのビームは!!」
プー○ン「大変デス、蝶ニナッタ実験台ガ逃ゲマシタ」
ガマ君「な、なんですって!?」
店員「あ、あれは!!」
5人が見たもの・・・
それは優雅に飛び舞う蝶の姿をしたマスターの姿であった・・・
いや、あれはどう見ても・・・妖精だ
ヒゲ、そして足の毛モワモワの全裸の妖精なんて・・・
店員「うっ・・・あの姿を見ただけでも吐き気が・・・」
足立「駄目だ・・・気持ち悪くて夢に出そうだ・・・」
プー○ン「オエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエ・・・」
ガマ君「こいつはぁ・・・想像もしなかったです・・・
まさかこんな所で草○ジョークがお見えにかかるとは・・・ガクッ!」
マスター「はっはっはー!裸になって何が悪いんです!」
キッチ「あー、もしもし、警察ですか?
全裸の男がカフェで暴れまわってるんで処分して燃やして下さい」
そんなこんなでカフェも久しぶりに開店したのであった・・・
オウエンホンミョウ・・・
キッチ「んあ?なんだ、この読経は・・・
誰が1999ChristmasEveでもやってんのか?」
ガマ君「やあやあ、儀式の館へようこそキッチさん」
キッチ「わぁ!!ガマ君か!
なんだよ、さっきの読経は・・・」
ガマ君「今ね、勝手に半年もカフェを閉鎖して、勝手に旅に出たマスターの洗脳作業に入ってるんです
だからちょっと待ってて下さいね?」
キッチ「何で敬語なんだよ・・・
ってかちょっと待て!この店半年以上も閉鎖してたの!?」
足立「そうです、前回の投稿時間を良く見て下さいね?」
キッチ「えっと・・・ 2008/11/23 (Sun)って7ヵ月も見捨てたのかwwってか二人ともなんで敬語www」
店員「足立さん!ガマ君さん!大変です!!実験台マスターに異変が・・・!」
ガマ君「どうしたんです、店員さん」
店員「実験台が・・・蛹になって、そしてたった数秒後、蝶になったんです!!」
ガマ君「ハッハ、そんな事ある訳ないじゃないですかw
人間が蝶になろうなんて・・・」
バシュン!!
ドゴオオオオオオオン!!
4人「・・・」
ガマ君「な、なんです!今の滅びのバーストストリーム顔負けのビームは!!」
プー○ン「大変デス、蝶ニナッタ実験台ガ逃ゲマシタ」
ガマ君「な、なんですって!?」
店員「あ、あれは!!」
5人が見たもの・・・
それは優雅に飛び舞う蝶の姿をしたマスターの姿であった・・・
いや、あれはどう見ても・・・妖精だ
ヒゲ、そして足の毛モワモワの全裸の妖精なんて・・・
店員「うっ・・・あの姿を見ただけでも吐き気が・・・」
足立「駄目だ・・・気持ち悪くて夢に出そうだ・・・」
プー○ン「オエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエオエ・・・」
ガマ君「こいつはぁ・・・想像もしなかったです・・・
まさかこんな所で草○ジョークがお見えにかかるとは・・・ガクッ!」
マスター「はっはっはー!裸になって何が悪いんです!」
キッチ「あー、もしもし、警察ですか?
全裸の男がカフェで暴れまわってるんで処分して燃やして下さい」
そんなこんなでカフェも久しぶりに開店したのであった・・・
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